た(わむ)れまく

2016-08-06

実世界のお笑いにインターネット特有のコメントを追加して、お笑いをアップデートする作品。

視聴者のツイートがコメントとしてリアルタイムに演者の前に表示され、演者はそれに対してインタラクションを行うことができる

演者の後ろにディスプレイを置けば、演者はコメントとインタラクションするために、後ろを向く必要がある

演者の前にスクリーンを置けば、スクリーンに隠れて演者が見えない。

ポリッドスクリーンというスクリーン技術を用いることで、透明スクリーン上にコメントを投影して、これらの問題を解決している。

演者の体や手の動きをkinectで取得している。

ハッカソンで技術があるで賞を受賞し、イベントで登壇している。

その際トレンディエンジェルの斎藤さんが実際に使用した。

ハッカソン発表風景

カテゴリー

  • ハッカソン
  • 登壇
  • IoT

関連リンク

メンバー

  • 大島 翼

  • 西村 幸泰

  • 山田 光一

役割

  • ソフトウェアエンジニア

発表・公開場所

  • エスキュービジム IoT×お笑いハッカソン
  • S-cubism IoTカンファレンス

使用技術

  • openFrameworks
  • C++
  • Swift
  • Kinect
  • プロジェクションマッピング
  • ポリッドスクリーン
  • node.js
  • OSC通信

その他画像

  • 授賞式でコメントするわたし