ネガティブ診断くん

2017-01-07

Twitter Bot

ユーザからのリプライを受けて、直近の数ツイートのポジティブ度を測定している。

形態素解析で文章を分割し、単語ごとのプラマイを見ているだけなので、精度は悪い。

なるべく感覚値に近づくよう、多項式の補正関数を導入して、調整していたが、関数に圧倒的誤りがあることが発見され、一度は終了していた。

Pythonで書き換えたものの、鍵アカウントを取得できなかったり、補正関数がなかったりで、あんまりおもしろくないので止めていた。

2020-04-11 にAmazon LightSail上に展開してようやくBotとして、動いている。

herokuにデプロイしたりAzureで試したりしたが、臨む挙動を得られず断念

補正関数の作成に openFrameworks で簡単なアプリケーションを作成した

ネガティブ診断くんのTwitterアイコン

カテゴリー

  • Twitter Bot
  • 自己満足

関連リンク

役割

  • エンジニア(node,js、openFrameworks

発表・公開場所

  • 実働開始

使用技術

  • Twitter API
  • node.js
  • openFrameworks
  • C++
  • Amazon LightSail

その他画像

  • こんな感じでリプライしてくれる